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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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8/4~5 塩見岳 

田村です。塩見岳の山行報告をしておきます。
【山域】南ア、【ルート】豊口山登山口~三伏峠~塩見岳往復、【日時】8/4~5、【メンバー】田村、山崎、桑名(智)→脱落・不参加、原田→脱落・不参加
【内容】夏休み、2泊3日の夏合宿と言うことで、行き先を塩見岳にして金曜有休で出発。中央道の途中で「湊地区」の土石流跡が見え、自然の驚異を目の当たりに。その影響は登山コースにも及んでおり、予定していた塩川小屋への林道が土砂崩れで通行不能に。仕方ないので、入山口を「中高年に人気」のお気楽な豊口山コースに変更。造林小屋跡の駐車場(トイレ有り)は金曜日というのに殆どいっぱいになっている。12時少し前に出発し、林道を30分歩いた後、登山道へ。標高が高いおかげで樹林帯の中は比較的涼しくて登りやすい。樹林帯の中をひたすら歩き、3時間で三伏峠に到着。水場はテン場から10分ほど歩くが、南アの中では近い方である。晩ご飯はカルビ雑炊に麻婆すき焼き。運び上げたビール500mL×6本でビアパーティー、のはずが4本空いたところで睡魔に負ける。
土曜日、4時半起床。エビかき揚げ天載せキツネうどんで朝食。5時半、テントはそのままにピストン装備で塩見岳に向かう。三伏山・本谷山は眺望良いが、あとはほぼ樹林帯。日陰のおかげで涼しく歩きやすい。塩見小屋で森林限界を超え、岩場は照り返しがやや暑い。天狗岩~山頂手前は落石注意なところ。山頂には10時に到着。西峰、東峰に分かれているが、東の方で大休止。富士山が雲の上にちょっと顔を出している。北は槍・乗鞍から甲斐駒、仙丈、北、間ノ、農鳥、南は荒川三山が大きい。お楽しみにフルーチェを食べ、40分ほどまったりして山頂を後にする。来た道を戻って、三伏峠には14時過ぎに到着。いいペースである。時間・体力に余裕があるので、このまま下山してしまうことに決定。テントをたたんで15時に出発。下り2時間で登山口着、ダルい林道歩き30分で駐車場。帰りに温泉に入ろうと思ったが、ことごとくフラれてしまい、初めて諏訪湖SAのハイウェイ温泉に入る。まあまあ、有りかな?諏訪湖では、夏のある時期、20時40~21時の20分間、毎日花火が打ち上げられているらしく、ETC割引きの時間調整に花火見物。千葉には1時過ぎに到着。
【花】
山頂付近は砂礫地に良く見られる、タカネシオガマ、イワベンケイ、イワギキョウ、イワツメクサ、シコタンソウ、タカネツメクサなど。
草地のお花畑にはマルバダケブキ、ハクサンフウロ、ミヤマクワガタ、ウサギギク、タカネマツムシソウ、コバノコゴメグサ、ヨツバシオガマ、エゾシオガマ、ミヤマトリカブト、シロウマオウギ、カニコウモリ、シナノキンバイ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、クルマユリ等々が咲いています。
まだもう少しは花真っ盛りが楽しめそうですね。
長野県中南部はこの間の大雨の影響がまだまだ残っているので、林道の状況等は要注意です。
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8/1~5 折立~水晶~烏帽子 

日時:8/1~5
山域:北ア
コース:折立~雲の平~水晶~野口五郎~烏帽子~高瀬ダム

室です。
8月1日夜から8月5日にかけて折立~薬師沢~雲の平~水晶~野口五郎~烏帽子小屋~高瀬ダムのコースをテント担いで縦走してきました。無理のないコースのつもりでしたが、私にはかなりハードでした。太郎平のテント場はトイレがすごく綺麗で静かないいテント場でした。雲の平のテント場はブヨがいっぱいいて、刺されまくり。高山植物の宝庫でお花はいっぱいだったのですが、高山植物のあるところにブヨあり。高山植物とコラボしてますね。雲の平から野口五郎はめっちゃきつくて疲れで体力も落ちていたせいか、コースタイムの倍近くかかってしまいました。野口五郎は幕営禁止となっており仕方なく小屋に泊まりましたが、超疲れていたのでちょうどよかったのかも。私は裏銀座方面が初めてでしたが、体力的にはきついコースだと思いました。無事下山し薬師の湯で汗と垢を落とし大町駅前でカツカレーを食べ今帰りのバスです。大町駅前のカレーやさんはすごくおいしい!みなさんにおすすめです。


[感想]
昨日山から帰ってきて、足が痛くてたいへーん。
今回は地図で確認して、一日の行動時間が7時間までに抑えておいたので
そんなに疲れないだろうと思っていたのですが、けっこうきつくて
おまけに荷物も重かったので(といっても17~18キロくらいですが)
山行3日目の行動がヘバヘバで予定時間の倍近くかかってしまいました。
こんな自分の体力の限界がよく分かりました次第です。
荷物は工夫すればもっと軽く出来そうです。けっこう余分なものを持っていってまし
た。

なかなか入れない、遠い不便なコースでしたので今回いけたのはとてもよかったです。
雲の平からずっと見えていた黒部五郎にもそのうち行きたいです。
裏銀座は結構大変ですね。山小屋も北アルプスのメインな場所にある小屋に比べ小さくて売っている品物も少ないし、まー有名北アルプスエリアの小屋はちょっとやりすぎなのではありますが・・・
ブナ立尾根の急斜面はいやですねーおまけに高瀬ダムまで暑くって。
あの道を登るのは本当に大変ですね。一人おじさんが40キロの荷物もってこれから水晶、槍、笠まで[行くんだって言ってましたが、すごいなーと感心しました。
裏銀座はそんな山をかなりやっている風な人が多かったですね。
そして槍や穂高のように人の行列になることも少なく、静かな山旅を満喫できました。
ここの魅力はそんなところにあるのでしょうか。
以前に表銀座からながめていた、裏銀座の稜線を歩くことが出来て満足です。
お天気もずっと快晴に恵まれ、雨にもあわず素晴らしい展望を楽しみました。
みなさんは裏銀座お好きですか?裏銀座についての思いなど誰かお話くださいな。

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