ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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7/29,30 北ア、唐松~不帰~天狗 

田中(山や平さん)です。「不帰登山報告」をします。
28日金曜 天候回復の兆候をつかみ用意したままのザックを持ち夜発で、出発する。
29日土曜 2:00に松本経由で村営八方第5駐車場に到着し仮眠をとる。
朝起きると大雪渓に上部まで見えて、八方尾根もスキー場上部は見える、しかしその上部は厚い雲に覆われ蒸し暑い、何時降るか判らない天候を思わせた。ゴンドラアダムを待つ登山者で行列が出来ていて、朝日は当たり蒸し暑い朝で有った。
順調にリフトを乗り繋ぎ八方池山荘前より8:00より登山を開始する。
八方尾根は花が咲き乱れ、隣近所の伯母さん達がシダレ何とか?カンとか?言いながら登る横で私も写真撮影で立ち止まりばかり(でも風が強く半分は後で見てボケていた、また花の名前も自宅に着くころは頭がボケていておばちゃんの言葉を忘れていた)
尾根中間の八方池当たり樹林帯のころより雨がポツポツと来る。余り濡れる様な雨で無く、唐松山荘に11:00に着く、直ぐに夕食付き泊で山荘に入る(一番乗り)雨は午後から本式となり夜は常に雨となる。
30日日曜3:00には小屋内は騒がしくなり、星を見に行く人・日の出写真に準備の人で寝てられない為、置きだす、朝食はパンをかじり、5:00発 日の出(朝焼け)が美しく・星降る夜から晴天の朝となる。(風は北風で涼しい)
唐松山頂に15分で着き、大勢で日の出を見て寒そうにしている。私は半そででいて、皆から変人みたいに見られる。さーいよいよ 不帰(かえらず)に入る。
不帰といっても縦走路であり、遠くは槍・穂高・薬師・笠・水晶・野口五郎・黒部五郎・烏帽子・立山・剣・白馬三山のすべての北アの山々が、顔を出し、雲海の隣に見える。写真を撮り、花を目で、快調に3峰を超え・2峰南峰も楽しんで岩尾根を超える。いよいよこのルート核心の2報北峰の下降にかかるが、すべて鎖・梯子べた付けであり、つまんなーい!と思いながらクライミングダウンを快適に繰り返し(ホールドスタンス山ほどあり、その上 鎖・梯子べた付き)気が付くともう終わり(2峰の下降終わり)でコルに着きなーんだ、やはり縦走路でしかないか?物足りない・スリル足りないで、コルで一服して、別のおじさん・おばさんがきゃーきゃー言いながらの登るのを見学する。
見るのに飽きて1峰から不帰キレットを下り天狗の頭に登り返して途中の花(名前??)を取りながら頭では短歌を作る(内緒)妻と子供と山の会のメーリングに情報を送り、天狗山荘(ここは残雪と雪解け池があり水が豊富で大一服でカレーうどんを食する・水もタダでうまい)(唐松は250mlが300円の水販売で泊まり客にも販売する)11:00稜線と山々に別れを告げ、分岐より鑓温泉に一路下降する。
12:45鑓温泉に到着、ここで今宵の宿と考えていたが、小屋代+ビール代1万が惜しくなり、丁度 雪渓がだいぶあり、アイゼンをつけ一走りと後3時間を下降に入る。
(鑓温泉に県警ヘリが飛来しておじさん一人をピックアップする。足を捻挫か骨折らしい?自分の2年前を思い出し、うーん県警でよかった。)
ひたすら足と膝に御願いして歩いてもらい途中の小日向のコルで水芭蕉の白い花を目で、日光キスゲを堪能して最後の踏ん張りをして猿倉16:00到着する。直ぐ相乗り900円でタクシーにて駐車場に降りる。(バスは16:30最終です。)
荷物を車に放り込み、ミミズクの湯でお風呂とオリンピツク道路横で美味しい天麩羅そば定食と卵焼きを食べ・パワー全開?・足と膝は痛い痛いであるが、上信越道をぶっ飛ばし自宅に夜中12:30に帰る。
かくして単独の不帰登山が終了。次は剣に昨日呼ばれたので、ここに狙いを定めているが、実現できるか?今日現在です。「以上」
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7/30 沢の救助隊訓練 


【山域】奥多摩・川苔谷下部
【日時】7月30日(日)
【コース】林道ゲート先入渓~30分遡行~水線通しに救助者を下流に搬送(6h)~林道
【メンバー】富樫、柘植、辻本、石橋、石井、田村(敬称略。他計33名)
【装備】100mロープ×2、50mロープ×4+α、他ロープ多数、レスキューストレッチャー、レスキューセンダー、ダブルプーリー、ポー、プロトラクション、ID、ストップ、ハンマードリル、環付きビナ多数、シュリンゲ多数、等々
【天気】晴れ
 7/29 20時千葉市役所に集合し出発。湾岸→中央道方面八王子第二出口→滝山街道→吉野街道で鳩ノ巣には23時前に到着。少しのどを潤してから就寝。
 7/30 5時半起床。6時、現地(川苔谷の林道ゲートを少し入った先)まで移動。埼玉県連、神奈川県連の救助隊員と合流。6時半、埼玉県連の方から挨拶があり、総合リーダーとして埼玉県連のしばやま(芝山?柴山?)さんにより訓練概要説明、班分けが行われる。班はルート工作班、支点工作班(上・下)、回収班、炊き出し班・現地本部に各5~6名ずつ分かれる。ちば山はルート工作班と支点工作班、回収班にそれぞれうまく振り分けられる。
 7時、ルート工作班から入渓、班の役割は下りを意識して、危険箇所にフィックスロープを張ることである。が、特に問題になる箇所もなく、一カ所補助ロープをぶら下げたのみ。
 ロープを出す箇所もなく、大きな滝もなく、30分の遡行で要救助者(土のう、約40キロか?)を発見。ブルーシートに梱包し、ストレッチャーに乗せ、固定する。チロリアンブリッジが多くなるので、つり下げ用のシュリンゲは前後バランスをよく確認してセッティングしないと後が大変。
 歩けるところは6~8人程度がストレッチャーを持って移動、釜や水流の強いところ、足場の悪いところなどではチロリアンブリッジを張って、空中搬送を行う。チロリアンブリッジのロープのはり込みにはレスキューセンダー、ストップを使った1:3システムを応用する。支点には直径20~30cm以上の立木を使うが、一カ所いい物が無いところがあり、ハンマードリルで岩に穴を空け、アンカーを4カ所打って支点作成。
 チロリアンブリッジ、引き上げ、引き下ろし、歩き搬送を繰り返し、発見から6時間程度下降するも入渓点(30分の歩き区間)まで、たどり着かない。14時半、時間切れとなり林道に直接引き上げとなる(1:3システム、1ピッチ)。
 林道に出た後は車を止めた現地本部まで徒歩2,3分の歩き搬送で到着。救助活動終了。
 炊き出し班の作ってくれた豚汁を食べる(救助活動中は支点工作の間等を使って、行動食を簡単に食べる程度にとどまる)
 講評ののち装備を点検して、訓練終了となる。16時発、18時半?くらいに千葉市役所到着。

 今回の訓練はチームレスキューであり、使用する装備も普段使うのと異なる物ばかり。何回か訓練に出ていれば名前と使い方は分かってくるが、初めてだとかなり混乱すると思います。一応、県連の救助隊装備には大体がそろっている。実地訓練に入る前に、事前に机上講習を行う必要ありかとも思う(埼玉、神奈川は行っていた模様)。

 沢の場合、ヘリ搬送可能な場所までの移動距離が長いことが予想されるが、搬送作業は想像以上に大変である。今回は訓練とはいえ、30分の遡行距離を下るのに、6時間を要している。自分も含め、沢登りを計画・実行する上ではこのことを頭の片隅に置いておく必要があるだろう。
 写真付きの簡単なレポートはこちらです↓
http://nekotamu.blog22.fc2.com/blog-entry-494.html

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7/29 白毛門沢 

場所:白毛門沢
日時:7月29日
天気:雨のち雲
CL上茂・藤木。
最近、仕事に追われストレスでイライラ度120%に上昇し酒呑むと荒れ始まったので沢登りで爆発させる事にした。しかし、只単に初級の白毛門をトレースしてもこの台風の様なイライラはおさまりがつきそうに無いので核心部で直登が極めて困難と言われるタラタラのセン(センとは古語で滝の意)に挑んだ。昔は私の様な物好きがいたようで錆びてボロボロのハーケンが何発か残置して有るがあてにならないのでリードしながら自分のハーケンを打ち直す(全て片手で計6発)たかだか15メートルの滝を40分かけ何とかクリアー、やっぱりかなりショパイがそれでもイライラはおさまらずズンドコ高度を上げると今度は雪渓があらわる。白毛門でこんな雪渓は初めて見る、冬の豪雪の影響であろうが今日の私に怖い物はなかった。きわどい雪渓の登下降を数度繰り返し白毛門山頂に立つ。ようやくイライラがおさまり通常2時間の下降タイムを3時間かけ
てくわえ煙草でダラダラ下山した。上茂さんどっちがCLだかわからなくなってすみません。記 藤木

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7/22、23 尾瀬 

1、日 時  7月22~23日
2、場 所  尾瀬が原~尾瀬沼
3、メンバー CL 土屋 SL 西岡 メンバー  国昭、愛子 他会員外6名
コース  鳩待峠~山の鼻~竜宮~見晴らし(テント泊)~沼尻~三平峠~大清水
内 容  写真撮影を目的とした山行をひさしぶりに計画した。
 長雨の残る千葉を前夜に発ち、戸倉駐車場で仮眠。ベストシーズンにしては人の少ない鳩待峠から原をめざす。途中で「ショウキラン」に遭遇する。尾瀬でも、見ることの少ない花だ。お花は全体的に遅れ気味である。
 テン場は20張くらい若い層が多いのは、小屋代、アプローチなどの影響か?
 燧と朝焼けを写して、中年団体と前後して沼を半周して三平峠から大清水に戻る。大江湿原はキスゲが見ごろで、木道は渋滞これも尾瀬である。巨大な小屋産業、生ビール、アイスクリームなど下界と変わらない。
「尾瀬は世界遺産には登録されない」ほうがいいと思う。

 温泉に入り、そばを食べてひさしぶりのノンビリ山行であった。

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7/22、23 国体予選(平野) 

国体山岳競技関東ブロック予選に行ってきました

1.日時 7月22,23日
2.場所 栃木県今市市、日光市
3.メンバー 千葉県選手団
内容 22日 クライミングコンペ 少年女子12a成年女
子 12b少年男子12cのルートオンサイトリード方式
成女は唯一の完登を埼玉に譲り、千葉県は2位。
23日 縦走競技 少女は8kg、成女.少年は10kgの重
量を背負って鳴虫山コースをタイムトライアル。距離5km標
高差600mと数字上ちょろいが、全力疾走となるとものすご
くキツい。当日はうす曇り、スタート時気温23度山頂ゴール
時18度と絶好のコンディション。成女はオリンピック1万メ
ートル選手(神奈川)や24時間走ギネス記録保持者(東京)
など強豪ぞろいで少々弱気のスタート。しかし走り始めるとや
る気が出てきて心拍180超で激走してしまった。
結果はオリンピック選手にはとうてい及ばなかったものの(優
勝タイム49分)、千葉県はまたしても2位。両競技とも2位
という事で、総合はぶっちぎりの1位で兵庫国体の切符を手に
入れました。
本戦は9月29-10月1日、私はヒマラヤで参加できません
が、千葉県の応援よろしくお願いします。

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7/22,23 八ヶ岳 

【場所】西岳、権現岳、編笠山
【日時】7月22~23日【天気】曇り(雨降らず)
【参加者】上茂(CL)、加藤
【コース】22日造林小屋前~不動清水~西岳~青年小屋前(設営)~権現岳往復
23日編笠山~不動清水を経て戻る
【内容】舟山十字路への道が通行止でルートを変える。不動清水は水量豊富で広場になっている。2000M付近でアブの大群の襲撃に遭う。西岳は頂上直下まで樹林帯だが赤岳から編笠まで望める。権現岳から霧の中に赤岳が見えるが風が強い。テント場は広く快適だ。編笠山は巨岩の登降が煩わしい。雨には全く遭わずに下山した。

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7/22 丹沢 大山川・右俣 

【山域】丹沢 【場所】大山川・右俣
【日時】2006年7月22日(土)
【コース】二重の滝から大山川・右俣を遡行して大山山頂
【メンバー】柘植(CL),石橋、小俣、石井 【天気】小雨
【内容】
  毎週雨ばかりでいやになってしまうが、今週も小雨の中を丹沢の沢登りに行く。多田君が寝坊して合流できず、4人で出発。この1週間は雨続きだったが、こんな状況でも登れそうなのが、大山川右俣。普段は最初の二重の滝上で水が消えてしまうが、今回はしっかり上流部まで流れていた。おかげでいつもとは違って、沢登りらしい沢登りが楽しめた。最後の8mチムニー滝(といっても水はすでにないが)チャレンジの左壁に挑むも、グラグラの岩に負けて、空身で超窮屈なチムニーというか体がやっと抜ける穴を登る。ここで柘植・小俣・石井は泥まみれ。3人のザックは左壁を引き上げるが、落石の嵐となり、ラストの石橋さんは逃げまどう。
ただおかげでしっかりしたホールドができたようで、石橋さんだけ左壁を快調に登ってきた。9:30に二重の滝を出発してPM1時すぎに山頂到着、のんびり休憩して4時すぎに駐車した追分に下山した。
なお、ケーブルの下社駅までは女坂を登ってきたのだが、ヒルがうようよしており、多数の被害者が出た。

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7/16,17 尾瀬 

田中(孝)です。尾瀬の山行報告をします。
「参加者」野口・細谷・清宮・田中
「日付」7月16日朝から17日夕まで
「記録」16日6時千葉発~9時半 大清水発~長蔵小屋13時半着(泊)コウモリ傘で歩ける程度ね雨のなかのんびりと入る。小屋に荷物を置き 大江湿原を散策 此処だけ(日光キスゲ)が満開状態で他の花も含め見られた。他の湿原はまだ早い様だ。今日17日は雨強く「ひうち山頂」は諦め。沼1周散策で帰途に着く。

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7/8,9 大行沢(山内さん) 

 この二日間は本当に素晴らしい沢登りを思う存分に楽しむことが出来ました。
 天国のナメ沢と呼ばれるごとく、上流から下流に花崗岩のナメ床に添ってながれる清流と、下流から上流に展開されていくブナの林と新緑。そして所々にあらわれる段数と姿が,それぞれに異なる滝の数々や、滝つぼの水のよどみの微妙に変化する色合い。岩魚の飛びはねなど等,目線をナメ床の流れにおいて見て眺められるこの光景は、まさにまさに素晴らしい1語につきます。 
今までは山の上から、下の沢などを眺める目線でしたが、逆の目線の沢登りも楽しめました。途中では滝ののぼりに、ザイルで確保して登ったり、シャワ-を浴びてのへつり、そして低く高く巻きながらの登りや、緩やかな流れの滝床の岩に足底をしっかりつけて、へっぷり腰での恐る恐るの登りや、滝つぼへの滑り台のジャンピングでジャポ-ンとまさに初体験ばかりでした。
ナメ床に腹ばいになって飲んで、のどを潤したこの清流の水おいしかったことは、世に出回っている清涼飲料水の比ではない。世界に例を見ない、日本の原風景とも思われる"沢"を体験できまして、本当に日本人に生まれてきてよかったなと実感できたこの二日間でした。
 五月の沢の机上講習会、六月の沢装備の購入など、私としましては、初めての沢登りで何かと不安がありましたが皆さんのお力と、ご協力により沢登りの楽しさを味わうことが出来まして本当に有難うございました。
 またおいしい食事の準備や,こしらえていただきました皆様にも心からお礼を申し上げます。  
                          山内英晴

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7/8,9 大行沢(牧野さん、ゴルジュ・カケス沢隊) 

おはようございます。遅くなりましたが大行沢Bチームのレポートを送ります。
七月の定例山行は二口山塊の大行沢。前週の辻本さん、藤木さん、上茂さんの下見によると熊が出没する素敵?な山域である。 7月8日の早朝に辻本号、柘植号、そして田村号にそれぞれ分乗し集合場所である上河内SAへ向かう。予定では7時30分に同SAであったが予定より一時間ほど早く到着、各自朝食をとる。 その後も順調に走行を続け9時ちょっと過ぎには入渓点である二口キャンプ場の駐車場に着き入渓準備。ここで辻本隊長率いるAチーム(菊池、田中、辻本、野口、橋本、山内)、高梨隊長率いるBチーム(大塚、小俣、北崎、高梨、田村、柘植、平野、牧野)*敬称略*に分かれる。Aチームは京淵沢付近よりの入渓、Bチームは駐車場脇より入渓する。AチームとBチームの違いはゴルジュ帯の通過があるかないかである。例によって始めは水に浸かるのを躊躇したがなんのことはない、一度落ちてしまえば怖いものなし。わいわいぎゃぎゃと転んだり滑ったりしながら、途中何度かの休憩を入れ避難小屋についたのが15:30。入渓が9:40だったので約6時間の行動である。

早速、夕飯の支度及び薪集めを始める。当初外での食事かとおもったが虫が多いので小屋内で済ますことになった。小屋の中は蚊取り線香と虫除けの混じった一種独特な匂いがしたが0.5秒くらいで鼻が慣れ、実際小屋の中は虫もいなく快適。女性陣の手による美味しい豚汁を食べながら酒宴を進めるうちにまず小俣さんが撃沈。そのあとを柘植さんが追う。がその後まもなく小俣さんは復活し第二部の焚き火脇の集いに進む。ここで釣り人より岩魚一匹のおすそ分けをもらい皆で一口ずつ食べた。我々も時間の余裕があれば釣りをと竿をもってきていたのだが残念なことに竿を出す時間がなかった。

二日目はAチームは”天国のナメ”に向かい、Bチームはカケス沢へと向かう。カケス沢では大塚さん、平野さんがF2を巻くべく右岸より上がっていったがこれが大巻きとなり、我々とは北石橋での再会となる。が、さすがに平野さん、地図を頼りにドンピシャで北石橋に到着。 北石橋下の5Mほどの滝にてスベリ台遊びの後(平野&北崎さん)避難小屋へと向かう。小屋にて再度Aチームと合流後11:30ごろに下山開始。

下山はそれぞれのペースで3グループほどに分かれ、無事下山後に風呂、食事を済ませ解散となった。
最後に今回企画、実施をしていただいた辻本さん、我々Bチームをひっぱてくれた高梨さんに深く感謝したいとおもいます。ブナ林に囲まれた、すばらしい、天国のナメでした。ありがとうございました。

*今回残念なことに田村さんがデジカメ紛失、北崎さんは薪を切っている最中に指をちょっと切ってしまった。でもブログによると新しいのを速攻注文したようだ。北崎さんの指はきっともうくっついていることとおもう。*



牧野

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7/8、9 二口山塊・大行沢 

ちば山の皆さん
田中孝平です。
定例山行の大行沢(のんびり隊)の山行報告をします。

二口山系名取川大行沢(滑/本流・辻本隊)遡行報告書
平成18年7月12日
文責:(ちば山の会)田中孝平
(1) 期日:平成18年7月8日(土)早朝発~9日(日)
(2) 参加者:(のんびり・辻本隊)CL 辻本・SL橋本・菊池・野口・山内・田中
(健脚・高梨隊) CL高梨・SL柘植・平野・大塚・小俣・田村・北崎・牧野
(3) 行動記録:(記録は大まかです。)
「8日」 稲毛(4:30)を辻本車(同乗者=辻本・橋本・平野・小俣・山内・田中)で出発。
湾岸・首都高速・東北道を順調に進み、田村車(同乗者=田村・菊池・野口・北崎) と柘植車(同乗者=柘植・高梨・大塚・牧野)に上河内S
Aで合流。一路、宮城へ向かう。梅雨時のためか、すこぶる順調。
 仙台南ICを出、3台が別々にコンビニ、酒屋に立ち寄りながら、秋保温泉街を通過。名取川を右に左に見送り、40分ほどの行程で二口温泉前のビジターズセンターにて登山届を提出後、二口キャンプ場の駐車場に到着。(9:00)早々に沢仕度となり、地形図にて遡行の打合わせと避難小屋への到着時間の確認を全員でする。
 名取川出合いから入渓する高梨隊と大行沢下流部のゴルジュを省略し、大滝上部から入渓する辻本隊に別れ(9:50)、行動開始となる。辻本隊は登山道を粛々と進み、30~40分ほど進んだ大滝上部から予定通り入渓。橋本氏を先頭に遡行となり、大岩が続くゴーロ帯を慎重にルートファインディング。時には水中の石に足を取られ、ザブンと転倒。大岩のアップダウンに汗を流し、渓を右岸、左岸と急流の渡渉も数知れず。巻き道を木の根や笹につかまりながらゴーロ帯と格闘。ウンザリする2時間が過ぎる京渕沢の梯子滝を左岸に見送り、4Mほどの滝2箇所でザイルを使用して登り、1~2Mほどの滝2~3箇所はお助け紐で越えて、いよいよ前半部の天国の滑が始まりとなる。その美しさと幻想的雰囲気に酔いしれて歩き、桶の沢避難小屋手前の滝6M程は何とか登れそうだが、万一を考えザイルを使い全員が小屋に到着する。(15:00)
高梨隊も直ぐ後から到着して、夕食の支度と焚き火の支度に掛かり、まだ明るい内より、盛大な夜の宴となる。
 せっかく皆の協力で薪を集め苦労して燃やした焚き火も、ブヨの襲撃にあえなく撤退。宴会場所は小屋の2階となった。14人の宴は迫力があり、居酒屋モードで時の経つのも忘れ、ワイワイ、ガヤガヤと盛り上がりながら深山の夜は更けていった。(そんな宴会を陰で支えてくれた食当の小俣さん・大塚さん・平野さん。その他、つまみやお酒持参の皆さん有難うございました。)

 「9日」 明けて5:30、天候は小雨。起床して、パンと野菜/ウインナサンド・お新香・コーヒー等で朝食をとる。カケス沢組と樋の沢組に分かれ、両隊の集合時間を11時と決め行動開始。(7:00)
樋の沢遡行組は不調の橋本氏を小屋番に残し、5名で上部「天国の滑」を味わいに出発する。
 上流の樋の沢は沢幅は狭くはなるが、大行沢の滑ゾーンよりさらに美しいブナの原生林に包まれ、霧の演出と共に幻想的な世界が展開する。そして、どこまでも続く天国の滑。日常では味わえない自然の舞台が演じられているような気がする。
 すっかり心が癒され、童心に帰ったような福よかな気持ちで遡行が続く。
 また、幾つかの小滝の登攀や釜でのへつりを楽しみながら、和気あいあいと年寄り隊は滑を行き、奥の二俣を最高到達点として、往路を下降の途につく。
 帰りはブナ林に囲まれた天国の滑に別れを惜しみつつも、山菜がないかとキョロキョロ探しながらのんびりと歩を進める。
 途中で最年長の山内氏までもウォータースライダーで釜に飛び込み、すっかりご満悦の様子。滑を堪能しながら、清流の冷たさと心地良さを味わい小屋まで下る。
 高梨隊を待つ間に山内氏・菊池氏へ簡単な登攀技術(懸垂下降)の講習をする。
 高梨隊も満足げな顔で続々と到着。平野さんと北崎君が小屋前の5Mの滑滝でウォータースライダーを披露。頼もしい反面、若さが羨ましい。
 全員の下山準備が整う前に、田村君が昨日の遡行中カメラを紛失した為、心当りを探したいと総CLの許可を得て、登山道より渓への下降路と、待合わせの場所を打合せの上で一足早く下山した。
下山準備が整い、全員で火の後始末と小屋内を確認清掃の上、避難小屋を後にする。(11:10)
 以後は登山道を下山して、駐車場を(15:00)出発で途中の風呂と手打ちそばで食事の後に(16:00)帰途に付く。
 千葉着は大よそ21~22:00であり皆 無事帰還した。
                                      
以上

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7/2 大行沢(宮城・二口山塊) 

藤木です。本日は上越の沢がいまだ雪に閉ざされているようなので辻本、上茂、藤木で来週の下見に大行沢に行って来ましたが虫に沢山刺されました!卑怯にも二人を引っ張り上げるために両手のふさがった私の体を玩ぶ?ように血を吸って行きました。どうも喫煙者のほうが虫は好きなようです。しかし、そんな事は今日の我々には些細な事でした渓中で弟子のみさこがトイレタイムをすませガサ薮から出て来て三分後、同じ場所から何だか真っ黒くてデカイかたまりが(我が酒友北爪正人のふたまわり位デカイ)ゆっくりとこちらに向かって来ましたがすぐにクマだときずいて二人に逃げるように大騒ぎしましたがクマとの間合いが50米位だったので弟子のみさこは固まってしまいましたが大騒ぎしたのでクマのほうから逃げて行きました。来週の定例山行に参加される方はホイッスルか鈴を持参したほうが良いと思います。おしまい。

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